RT @TURB_bot: きっと チャンスはくるよ わかったころには もうおそいんだから アンテナのかんどはあげておけ かんじょうのチューニングもわすれるな ありったけのゆうきも じゅんびして
TURBボットのつぶやきを見て、嬉しいような、寂しいような、アンビバレンツな感情を抱くのは、俺がとっくの昔にあの場所を立ち去って、もう二度と戻れないからだ。何かを置き忘れてきたような気がして、狂おしい気持ちになる。
RT @TURB_bot: とりがすき むしがすき うさぎがすき くまがすき ほんとうは きみが いちばん すき
ドリームキャストの初期に『戦国TURB』というゲームがあった。これはかなりメチャクチャなゲームで、というかゲームとしてはほとんど破綻しているようなゲームで、購入者の9割にとっては単なるクソゲー以外の何物でもなかったが、残りの1割にとっては、その後の人生がほんの少し狂うような、狂わないような、少なくとも無意味なゲームではなかった。俺はこのゲームばかりずっとずっとやっていた。1999年のことだった。でもまあもし今PS3でリメイク!とか言われてもやらないけどね。お前らもへーそんなのがあるんだちょっとやってみようかしらんとか言ってDC買いだしたりするなよな。お金の無駄だから。
RT @TURB_bot: これからいろいろ、やったり、やらなかったりするのね。
そうかもね。